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今年度、インターネットを利用した商取引は約1665億円。前年比100%の成長を遂げている。
4年後には、3兆円に膨らむと言われているが、電子決済を利用している人はいまだ1%程度。
現在のインターネットショッピングで代金を回収するのに採用されているのは、アナログ決済の 郵便振替、銀行振込、代金引換が主だ。 そんな中、コンビニ決済というシステムが注目を集めている。



セブンイレブン、Iネットショッピングの支払いサービススタート
セブンイレブンジャパンは、インターネットショッピングの代金回収のサービスを全国約8千店舗のセブンイレブンで11月から開始する。
インターネットで商品を購入する際、支払方法として「セブンイレブン店舗での支払い」を選択、ユーザーは、プリンタでバーコード付の払込票を印刷する。これをセブンイレブンの店舗に持参することによって支払が可能になる。プリンタを持っていないユーザーは払込票番号を提示すればよい。
手数料は3千円未満が120円。3千円〜1万円未満が150円。1万円〜3万円未満が200円。3万円〜10万円未満が250円。10万円以上が300円となっている。2003年には、取扱い件数を1600万件。預かり金額1000億円を見込んでいる。


インターネットショッピングの新決済システム「C-CHECK」スタート
9月から開始したC-CHECKは、株式会社デジタルチェック社によるプリペイド型の決済システム。全国1万5千店舗のコンビニで利用可能な、コンビニ収納型小額回収サービスだ。
まず、利用者はコンビニにで代金支払いを済ませる。C-CHECKには個別にIDが振られており、バーコードをスキャンした際にコンビニのPOSからC-CHECK決済センターのサーバーにIDが有効になったことが記録され、その金額が使えるようになる。各IDの残高はデジタルチェック社のコンピュータで管理され、C-CHECKの価値はID番号に対してのみ発生する。
利用者は対応ウェブサイトで買物をした際、このIDを入力する。サイト側で入力されたIDはその場でデジタルチェック社に送られ、商品代金分の決済が行われる。それが成立した時点で、商品の購入が可能になるという仕組だ。
代金未払いのID番号には、価値がないのでC-CHECKはただの紙切れに過ぎない。このことによって、代価なしでC-CHECKを雑誌などに綴じ込んで大量 に配布が出来、さらにWEB上に伝票を印刷できるページを作れば、それを印刷してコンビニに持ち込んで支払うような使い方も可能になった。

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