
▲GalileoVS

▲GalileoTalant

▲Galileo Thermal S

▲Galileo X‐ Calibur

▲シノハラではSpeedlite を実演
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●第6 ホール
「Print City 」
今回のdrupa2000 開催に合わせて新規に建設されたホール。メッセ第一の広さを誇る。
元々AGFAとMAN Roland がプリントシティーのコンセプトを提案し、オープンアーキテクチャーを中核に総勢62 社が集う。
前日には、スプリンクラーの故障で、会場内が停電するといった事故が発生し、地元のニュースや新聞で報道されたが、無事初日を迎えた。
AGFAブースは、約50メータ四方で、展示を全て見ると約1日かかる程の広さである。
AGFAは、旧来のGalileoをベースに、ニュータイプのCTP製品の展示と供に販売を開始。
●GalileoVS GalileoVXT
ブルーレーザーとしては、他の殆どがキャプスタンで、唯一のドラムタイプである。実売価格は2100万と、従来機価格の半額に近い。ブルーレーザーは品質がどうか?云われていたが、銀塩プレートの感度を上げることで、低出力の光源でサーマルとほぼ同品質の高い解像度を得る技術を確立。(最大250線)耐刷は、約25万。VSは時間17版、VXTは時間22版。こうなると、通
常のオフセット印刷ではサーマルのメリットは明室で扱えるという利点以外無い。
●GalileoTalant
もう一点の新技術として、シルバーアブレーショナル・サーマルプレートを他社に先駆け販売開始。(国内は秋頃)バキュームにより、非画線部を吸引。ケミカルレスなので、生産環境の安全性と無害性を強調。大刷は50万以上。
●Galileo Thermal S
従来機のGalileoを1.5 倍高速化させた、IRサーマルプレート用のセッター。時間12版。
●Galileo X‐ CaliburVLF
GalileoシリーズはA1なので、大判のCTPをこれでカバー。最大B0までレコーディング可能。
●Speedlite
注目のSpeedlite は、Thermolite plate に感材をスプレー噴霧する新技術で、20回まで版の再利用が可能。水を使って、不要の未感光部を洗い流す。これは印刷機でも行え、湿し水の量
を開放にし、印刷機を数秒回転させ、紙を通し洗い流す。このプレートに対応する印刷機としてシノハラ、Scitexの2社が実演。
●N.O.R.M
PDF ワークフローにみられる様に、Adobe Extreme に完全対応のRIP コンセプトへと強化され、16bit screening
が可能に。
APOGEEにPrintDriveという機能が追加され、1bit tiff の送受信が可能になる。これによって、将来的に他社デバイスの制御を可能にする。
出展内容は参考ではなく、実売が殆どで、殊にCTP に関してはAGFA が他社よりも数段優れた技術を展開している。 |