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●SCITEX
 

▲Wide Format Printing


▲Wide Format Printing


▲Wide Format Printing


▲74Karat


▲74Karat
●Wide Format Printing
 こちらは本家のSCITEXブース。日本では全く馴染みの無いB02 を越えるような超大型インクジェットプリンターのデモが行われていた。

●SP Digital Printing
 写真は無いが、先述したAGFA のSpeedlite の技術を交換可能なシリンダーケースに吹き付け、IR レーザーでThermolite plate を露光する印刷機も展示される。

●74Karat
 SCITEXとKBA のベンチャービジネスであるKarat デジタルプレス。IPEX では、外観しか掴めなかったが、今回は実演を見ることが出来た。B2サイズ・4C/0 のDI である。
 画面では、毎時8000枚を記録しているが、実売時には毎時10000 枚の予定。
 インキはカートリッジ式で比較的簡単に交換できる設計になっている。設置場所に困らない、非常にコンパクトなサイズ。刷り上がりは、アナログ印刷と比べて遜色無い。RIP は勿論Brisque を採用している。


 Scitex グループの全体的な感想としては、Scitex とCreo との融合から1 ヶ月しか経過していないので、お互い様子を伺い合っているという感じで、1 つのブースに2 社展示しているようだった。
 今後、フロントエンドもどちらがイニシアティブを取るかは、全く予想がつかない。Creo だけで、CTP のシェアを7 割以上持っていたのだから、プリプレス業界一のソフト会社Scitex と統合されることは、個人的には今後の展開が興味深いところである。


 RIPに関しては、Brisque の完成度は高く、他社があれこれと新製品を出す中で、相変わらず毅然としている。さすがに20年以上も昔のCT、LW といったフォーマットを未だに踏襲し、オープンアーキテクチャーとして、汎用フォーマットにその名を連ねるだけのことはある。


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