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アップルコンピュータ Mac OS



MAC OS X
MAC WORLD EXPOで、MAC OS Xの機能の一部が明らかになりました。

<主な特徴>
  • これまで親しまれたFinderからAquaという次世代インターフェースになる。ビギナーからプロフェッショナルまで、あらゆるユーザーがより親しみやすいインターフェースになり、より簡単に操作出来るOSへと進化しました。


  • ムービーの再生とグラフィック・ソフトを同時に走らせるといった、マルチタスク処理が強化された。
  • システムが万一クラッシュしてもアプリケーションは停止しないといった、メモリー上でのオペレーティングを可能にした。


  • これまでのランチャーやポップアップウィンドーに、Dock機能が追加される。アプリケーションやユーティリティーといったツールをウィンドウの下部に自動的に整理する。開いている書類も一時的に整頓することも可能。
  • アプリケーションを立ち上げなくても書類の中身(画像データ等)が確認出来る配慮がされた。
  • 保存ダイアログが各書類に添付される。これにより、複数書類の保存が正確に出来る。


  • Web環境により最適な仕様となり、OS上でPDFが作成出来る。
  • 使用文字数も8,000文字から17,000文字へと格段に増え、これまでサードパーティーに頼っていた旧字や外字といった、現在表示出来ない文字がOS上でサポートされる。又、ヒラギノ・シリーズが標準で搭載される。
  • OS9との互換性が高く、既存ユーザーも容易に移行出来る配慮がなされている。アドビ・マイクロソフト・クオークといった各メーカーも発売時期に準じて、開発を同時平行で進められている。
  • 最低必要メモリは64MB
  • 2000年夏発売予定

    以上、MAC OS Xの簡単なレポートです。
    発売後トラブルが相次いだWindows98は不評が付きまとい 、マイクロソフトではWindows2000の売れ行きは発売前から危ぶまれ、LINUXへ移行するユーザー数も増えています。よりLINUXライクなOSに進化したMAC OS XにはMacintoshユーザーの期待は大きく、ホームユースからビジネスユースまで、誰もが簡単に扱えるOSとなり、コンピュータという概念をまた一つ払拭し、身近な道具へと変容を遂げたという印象を強く感じました。


その他の出展物
iBook
Special Edition

  • 2.1インチTFT SVGA 液晶ディスプレイ
  • 366MHz G3プロセッサ
  • 64MBメモリ
  • 6GBハードディスク
  • CD-ROMドライブ
  • 10/100Mbps Ethernet
  • 56Kbps内蔵モデム
  • USBポート
  • 最高約6時間連続稼動可能なバッテリ
2月18日受注開始
PowerBook
  • 14.1インチTFTスクリーン
  • 500MHz/1MB 2次キャッシュ
  • 128MB SDRAM
  • 18GB Ultra ATA
  • DVD-ROM/DVD-Video
  • 8MB VRAM
  • 10/100BASE-T Ethernet
  • 56Kbps内蔵モデム
  • FireWireポート×2基
  • 追加バッテリ
  • 追加ACアダプタ
2月18日受注開始


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