| バックナンバー業界情報 2001年4月


ネット利用者、国民の3人に1人(4月27日)
 2000年末のインターネット利用者数が、前年末に比べ74%増加。総人口に占める比率は37.1%で、国民の約3人に1人がインターネットを利用していることになる。携帯電話でネット接続する『iモード』などの爆発的な普及が後押しした形だ。


音声付動画広告(4月24日)
 インターネット放送事業などを行うスターメディア・ラボ株式会社は、音声を組み込んだ動画広告『helloBanners』を5月中旬に開始。
 『helloBanners』は、ユーザーがWebページを開くと、バナー広告に組み込まれた動画画面が自動的に再生し、音声を加えた動画による広告を表示するという。
 バナー広告に音声付動画広告を組み込むことで「ユーザーの注目を喚起し、ネット広告の価値を増大できる」として期待が高まっている。

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Adobe Photoshop Elements 日本語版(4月23日)
 アドビシステムズがデジタル画像ソフト『Adobe Photoshop Elements 日本語版』を、5月18日に発売すると発表。ハイブリッド版で価格は9800円。
 Adobe Photoshop 6.0の基本的機能をベースに、デジタルカメラユーザーやWebデザイナーなどを対象の新機能を追加した。
 対応機種はMac OS 8.6以降9.1日本語版がインストールされた、Power Mac。

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Adobe Acrobat 5.0日本語版(4月18日)
 アドビシステムズが「Adobe Acrobat 5.0 日本語版」を4月27日に発売すると発表。 価格はWin版・Mac版とも2万8310円。アップグレード版は9800円。「Adobe Acrobat Reader 5.0 日本語版」は4月18日から同社サイトで無償公開する予定。

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全講議をインターネットで無料公開(4月17日)
 米サマチューセッツ工科大学(MIT)は、今後10年間でほぼすべての講議をインターネットで無料公開すると発表。配信を無料にするのはMITが初めてだ。
 プロジェクト名は『MITオープンコースウェア(OCW)』。サイトに各課程の講議ノート、講義概要、読書リスト、研究課題などを掲示するというもの。無料でアクセスできるが、聴講生の単位は与えられない。
 学長は「無料情報知識源を提供し、教育・学問改革を世界に広めるもの」と語り、個人の自己啓発のみならず、開発途上国の高等教育や大学同士の交流に活用したいとしている。


ビジネスモデル特許(4月16日)
 ITを使った事業の仕組みを対象とする、ビジネスモデル特許の出願件数が急増し、2000年の年間出願件数は約1万5千件と、前年の5倍に膨らんだ。 インターネットを介した電子商取引きの普及を背景に、ビジネスモデル特許の重要性認識されたためだ。
 出願企業の業種は、コンピューター・通信関連、コンビニエンスストアなど小売り、金融機関など、幅広い。 コンビニではセブンイレブンとローソンが、ネット販売の代金を顧客が店頭で支払えるシステムでビジネスモデル特許を申請した。
 特許庁は大量出願に対応するため、4月に「電子商取引き審査室」を新設。 審査担当を3倍に増やしたり、専門家をアドバイザーとして招くなどして、審査体制を強化した。
 特許成立件数は今年に入り増加している。


Mac OS ィ(4月13日)
Mac OSィの技術仕様

UNIXのパワーと堅牢性に、Macの使いやすさを合わせたオペレーティングシステム。Macの特長の1つ、Aquaという新しいインターフェイスのおかげで、Macを初めて使う人でも直観的に取り組むことができる。もちろん、Macに慣れている人やプロフェッショナル用途には自由自在にカスタマイズできる強力なツール郡が役立つだろう。Mac OS ィは、強力なUNIXベースのコアオペレーティングシステムを基本に、安定性とパフォーマンスを届ける。


日本語フォント

   Macオペレーティングシステムの今までのバージョンは、アジアのフォントの限られたセットだけを提供してきた。故に、他のフォントを手に入れるにはお金をかけなければならなかったのだが、 Mac OS Xはその問題を解消した。
 AppleのCEOは、17500文字を備えた日本語フォントが、Mac OS Xにバンドルされたという。

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Adobe Acrobat5.0J 近々登場(4月11日)
 Adobe Systemsは、Adobe Acrobatの次期バージョンVer.5.0を発売開始(249米ドル)。しかし、日本での価格・発売日などについては現時点では発表されていない。
 5.0の新しい機能の1つは、PDFをさまざまなファイルフォーマットに書き出すことができるというものだ。RTF に書き出すことが可能となり、PDF文書をWordで再編集するということも可能になる。

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733MHzの新G4マシン登場(4月5日)
 新型の高性能G4Macは、米モトローラ社のチップを採用している。『MPC7450』は、0.18μmの胴配線プロセスで製造されており、パイプライン(CPUが演算を行う部分)の段数を今までの5段から7段に増やすことで、高クロック周波数を実現した。従来外付けだった2次キャッシュメモリをCPU内に内蔵し、新規に1MB・2MBのキャッシュを増設可能な3次キャッシュインターフェースを持っている。
 しかし、ダイサイズは従来の3割増し、消費電力は従来の6割増しの最大17W@533MHzとなっており、PowerBookなどのノート型パソコンでの採用は難しい。なお、今回は、クロック周波数533、677、733MHzの3製品が発売された。133MHzのシステムバスクロック対応。

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