「J:COM地域取材ノート」で当社の取り組みが紹介されました

この度、J:COMが運営する地域情報発信メディア「J:COM地域取材ノート」のnoteに、当社の取り組みが掲載されました。

「〇〇が防災を考えたら…」シリーズの第一弾として、「印刷会社が防災グッズを考えたら…」というテーマで、当社のオリジナルブランド「beak」の開発秘話から今後の展望まで、詳しく取り上げていただいております。
記事では、コロナ禍と地震をきっかけに生まれた防災備蓄用紙製食器「折り紙食器 beak（ビーク）」が、いかにして誕生したのか、開発者である山田常務の独学による試行錯誤や、テレビ出演を機に本格的な商品化に至ったエピソードなどが紹介されています。
また、「防災支援プロジェクト」として地域貢献に取り組む姿勢や、紙の可能性を信じ「beak」を月へ届けたいという未来の展望についても触れられています。

ぜひ下記URLより、当社の挑戦を綴った記事をぜひご一読ください。