【二回表】災害時、本当に助けてくれるのは誰?

【HN:9番ピッチャー・防災士伊藤】
営業二部の9番ピッチャー・防災士伊藤です。
今日の防災ネタは、よく耳にする「自助・共助・公助」について。
大災害が起きたとき、警察や消防(公助)がすぐに助けに来てくれると思いがちですが、現実はそう甘くありません。
阪神・淡路大震災のとき、自力で脱出できなくなった約3万5,000人のうち、警察や消防などの「公助」が救出したのは約2,700人(約1割)でした。
では、残りの約2万7,000人(約9割)は誰が助けたと思いますか?
実は、「自分や家族(自助)」、そして「近所の人(共助)」だったんです。
大災害の直後は、プロの救助隊も物理的にすぐには動けません。
そこで今日からできる、命を守るワンポイントアドバイス!
カバンや鍵に「防災用の笛(ホイッスル)」を1つ付けておきませんか?
万が一、閉じ込められて声が出せなくても、笛があれば少ない力で周りに居場所を伝えることができ、発見してもらえる確率がグッと上がります。
100円ショップのものでも十分効果的ですよ。
まずは「自分と大切な家族の命を自分で守る(自助)」ための小さな備えから。
それでは皆さん、本日も安全第一で!


