【サグラダ・ファミリアと見えない土台】

【HN:キタチャン】

サグラダ・ファミリアのメインの塔が完成したというニュースを見ました。
サグラダ・ファミリアには昔訪れたことがあり、動物や植物をモチーフにした独特な建築に、とても感動した記憶があります。
建物全体が自然と信仰を表現しているようで、ただ大きいだけではない魅力を感じました。
今回、塔の完成というニュースを見て、改めてサグラダ・ファミリアのすごさを思い出しました。
ただ、本当の見どころは空に伸びる塔だけではないと思います。
地下にある聖堂には、ガウディの思想や、世界遺産として評価される価値が凝縮されているように感じます。
表から見える華やかな部分だけでなく、見えない場所にある土台や考え方がしっかりしているからこそ、多くの人を感動させる建築になっているのだと思います。
これは仕事にも通じることだと感じました。
表に見える成果や提案も大切ですが、その裏側にある準備、知識、経験、考え方がきちんとしていなければ、本当に良い仕事にはなりません。
一流と呼ばれるものは、目立つ部分だけでなく、見えない土台まで丁寧に作られているものなのだと、改めて実感しました。