【十条のお祭り「おふじさん」】

【HN:キタチャン】

6月30日と7月1日の2日間、北区十条で「おふじさん」と呼ばれるお祭りがありました。
地元・北区では昔から親しまれているお祭りで、「十条冨士塚」の山開きに合わせて毎年この時期に行われています。
江戸時代、本物の富士山まで行くことが難しかった庶民たちは、地域に「冨士塚」を築き、それを富士山に見立てて参詣していました。
「十条冨士塚」もその一つで、現在は北区の有形民俗文化財にも指定されています。
お祭りの日には、脇の道路沿い露店が立ち並び、多くの人で賑わいます。
地域の歴史を感じながら、今もたくさんの人が集まる光景を見ると、地元に深く根づいたお祭りの良さを実感します。
ちなみに、私が毎年楽しみにしているのが「ベビーカステラ」です。
ここの名物ということもあり、いつも大行列ができていますが、並んででも食べたくなる格別な味です。
来年足を運ばれる方は、ぜひ買ってみてください!
子どもたちにとっても、きっと特別な2日間なのでしょうね。
地域の古い歴史があり、賑やかな露店があり、子どもたちも心待ちにしている。
やはり、「お祭りというものはいいものだな」としみじみ思いました。

※ 近隣の小学生はお祭りの日は休日になることはないそうです。