【「次に使う人」を考えることが良い仕事をつくる】

【HN:キタチャン】
今日は、神田にある有名店へラーメンを食べに行きました。
そのお店は、王子で有名なラーメン屋の系列店です。
実際に食べてみて感じたのは、ただ美味しいだけではなく、「美味しい味がきちんと引き継がれている」ということでした。
その秘訣は、感覚だけに頼らないことだと思います。
「かえし」や「スープの量」を目分量で決めるのではなく、しっかり計量する。
素材も同じものを使い、作り方も同じにする。
そうすることで、師匠から弟子へ、そしてのれん分けされたお店へと、味が受け継がれていくのだと思います。
どれだけ美味しい味でも、一人の感覚だけに頼っていては、次の人に正しく伝えることは難しくなります。
誰が作っても同じ品質になるように、手順や分量を整えておくことが大切なのだと感じました。
これは、仕事にも通じる考え方だと思います。
自分だけが分かっていればよいのではなく、「次に使う人」「次に引き継ぐ人」が困らないようにしておくこと。
資料やデータ、作業手順を分かりやすく残しておくことで、仕事の品質は安定し、次の人にもつながっていきます。
美味しいラーメンが何度も食べたくなるように、良い仕事もまた、きちんと引き継がれることで信頼につながります。
「次に使う人」を考えること。
それが、良い仕事をつくる大切な一歩なのだと、ラーメンを食べながら感じました。


