ノートの「余白」は元々なんのために作られたのか?

【HN:毎日食トレ】

キャンパスノートなどの上部や左右には、赤や青の縦線(マージン線)で仕切られた「余白」があります。

見出しや日付を書く場所として使われていますが、元々の理由は全くの別のところにありました。

それは、「ノートに書いた内容がネズミに食べられるのを防ぐため」です。

ノートに余白が生まれた由来は、なんと「ネズミ対策」だったのです。

紙が貴重だった時代、保管していたノートの端っこをネズミがかじってしまう被害が頻発しました。

もし紙の端ギリギリまで文字を書いてしまうと、大切な記録や契約内容がネズミに食べられてしまいます。

そこで、「端っこを食べられても文章の本文だけは無事に残るように」と、あえてページの周囲に文字を書かない空白のスペースを設けたのが余白の始まりと言われています。