本のページを傷つけずにシールやテープを剥がす方法

【HN:毎日食トレ】
古本を買入した時についている値札シールや、誤って本に貼ってしまったマスキングテープ。
無理に剥がすと紙の表面まで一緒に破れてしまいます。
紙を痛めずにきれいに剥がす鍵は「粘着剤の熱可塑性(熱で柔らかくする性質)」です。
まず、ドライヤーの温風を10秒当てる。
これをすることで、シールの表面に少し離した位置からドライヤーの熱を当てると、糊(粘着剤)が溶けて柔らかくなります。
次に、端からゆっくり滑らせるように剥がす。
糊が固まる前に端からゆっくりと引っ張ると、紙の繊維を引っ張らずにきれいに剥がすことが出来ます。
印刷用紙や製本に使われている粘着剤の性質を利用した、日常に役立つテクニックです。


