【雨の日の野菜選び】

【HN:キタチャン】

最近、お客様と料理の話をしているときに、野菜の値段の話題になりました。

雨の影響で葉物野菜の値段が高くて困っている、というお話でした。

確かに、レタスやほうれん草、小松菜などの葉物野菜は、天候の影響を受けやすい印象があります。
雨が続いたり、日照不足になったりすると、スーパーでも価格が上がっていることがあります。

そこで、雨の時に安くなって美味しい野菜があるのか気になり、少し考えてみました。

結論としては、「雨だから安くなる野菜」というより、「雨の影響を受けにくい野菜」を選ぶのが良さそうです。

たとえば、じゃがいも、たまねぎ、にんじんなどの根菜類は、比較的使いやすく、料理の幅も広い野菜です。
カレー、肉じゃが、スープ、炒め物など、いろいろな料理に使えます。

また、もやしも頼れる存在です。
価格が安定していることが多く、野菜炒めや味噌汁、ちゃんぽんなどに入れると、手軽にボリュームを出すことができます。

さらに、きのこ類もおすすめです。
しめじ、えのき、舞茸、エリンギなどは、炒め物にも鍋にもパスタにも使いやすく、うま味も出ます。

葉物野菜が高いときは、無理に同じ野菜を買うのではなく、もやし、きのこ、根菜などをうまく組み合わせると、食卓のバランスを保ちやすくなります。

特に、「もやし+きのこ+たまねぎ」の組み合わせは、炒め物にもスープにも使いやすく、連日の雨天による野菜高騰の対策としてかなり頼れると思います。

雨の日は気分が少し重くなりますが、食材の選び方を少し工夫すれば、食卓は十分に楽しめると思いました。

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