東京を離れても、東京基準が抜けません

【HN:TA】
長野に移住して、もうすぐ1年。
娘の小学校の同級生にも、東京から移住してきた子が何人かいます。
聞いてみると、23区から来たご家族も多いようです。
なぜ長野に来たのかはそれぞれですが、移住者同士で話していると、なぜか東京の話題が多くなります。
「東京では○○だった」「あのお店、まだある?」など、今の長野での生活の話をしていたはずなのに、気がつくと東京の話…。
自分も含め、やっぱり東京での生活が長いと、なかなか抜けないものなのかもしれません。
そして、長野に来て感じた東京との違いが、車の運転です。
渋滞はほとんどなく、あってもすぐに解消します。
クラクションの音も、こちらに来てからほとんど聞いたことがありません。
花火大会やお祭りの帰りは「めちゃくちゃ混むから気をつけて」と言われるのですが、実際には混雑が解消するまで長くても10分ほど。
東京ではイベント帰りに数時間動かないこともあったので、「これで混んでいると言うのか!」と、ちょっと驚きます。
歩いている人も少なく、車の流れもスムーズ。
街全体がゆっくりしているように感じます。
ただ、信号も少なく道も空いているので、ついついスピードを出してしまいそうになる。
これだけは、長野の生活に慣れても慣れたくないところです。
東京から長野へ。
生活はかなり変わりましたが、東京の話をすると少し嬉しくなる自分を見ると、まだまだ完全な「長野人」にはなっていないようです。

