【建築からミッフィーまで】

【HN:キタチャン】

本日、社内で建築の話をしました。

その方はフランク・ロイド・ライトが好きとのことで、建築についていろいろと話を聞かせていただきました。

私は建築にそこまで詳しいわけではありませんが、フランク・ロイド・ライトの名前が出たとき、なぜか頭の中にミッフィーが浮かびました。

最初は自分でも不思議でした。
建築家の名前を聞いて、なぜウサギのキャラクターが出てくるのか。

あとから少し調べてみると、フランク・ロイド・ライトの建築、モンドリアンの絵画、そしてミッフィーの作者であるディック・ブルーナの表現には、幾何学的な線や色の単純化という共通点があるように感じました。

もちろん、すべてが直接つながっているわけではありません。

ただ、線を整理し、色を絞り、形を単純化していくことで、強い印象を生み出すという点では、どこか近いものがあります。

ライトの建築にも、モンドリアンの絵にも、ミッフィーのデザインにも、余計なものをそぎ落とした美しさがあります。

複雑なものを、分かりやすく、印象的に見せる。

これは建築でも、美術でも、デザインでも大切な考え方なのだと思います。

普段あまり建築について深く考えることはありませんが、ひとつの名前から絵画やキャラクターまで連想が広がるのは面白い体験でした。

たまには建築について考えてみるのも良いものです。
建物を見る目が少し変わるだけで、街の景色も少し違って見えてくるかもしれません。