奥村印刷の折り紙食器「beak」が「防災・減災×サステナブル大賞2026」にて奨励賞を受賞
~西東京市での市民参加型炊き出し訓練における有効性と、持続可能な防災モデルが評価~
奥村印刷株式会社(本社:東京都北区)が開発した、折り紙食器「beak(ビーク)」を活用した防災への取り組みが、一般社団法人減災サステナブル技術協会(SSMARTACE)が主催する「防災・減災×サステナブル大賞2026」において「奨励賞」を受賞いたしました。
2026年1月31日、トラストシティカンファレンス・京橋にて開催された表彰式には、弊社取締役常務執行役員の山田秀生が出席し、賞状を授与されました。


■ 受賞の背景:西東京市での実践的な取り組み
今回の受賞は、西東京市総合防災訓練において実施した「市民参加型炊き出しと折り紙食器beakの活用事例」が、災害時における実用的なソリューションとして高く評価されました。
災害発生時、避難所では深刻な「食器不足」や、洗浄のための「水不足」が課題となります。本訓練では、市民の皆様と共に「beak」を組み立て、実際に炊き出しに使用することで、以下の有効性を実証しました。
- 衛生・節水の両立:洗浄不要で使い捨て可能なため、貴重な生活用水を節約。
- 備蓄効率の向上:平らな紙の状態から組み立てるため、保管スペースを大幅に削減。
- フェーズフリーな活用:防災訓練だけでなく、教育現場やアウトドアシーンでも日常的に活用可能。
■ 審査員による評価ポイント
「災害時の食器・水不足という切実な課題に対し、省スペースで備蓄可能な新しいツールとして折り紙食器を活用する取り組みは、非常に実効性が高く、表彰に値する」との評価をいただきました。
■ 折り紙食器「beak」について
「beak」は、1枚の紙から誰でも簡単に組み立てられる折り紙式の食器です。
単なる防災備蓄品に留まらず、自治体・企業・市民が連携して「平時から使い慣れておく」という、持続可能な防災(減災サステナブル)のあり方を提案しています。
■ 今後の展望
弊社は、今回の受賞を機に、自治体や企業との連携をさらに強化してまいります。防災訓練の支援や啓発活動を通じて、誰もが安心して過ごせる地域社会の実現に貢献してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
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