【防災と印刷、そしてフェーズフリー】

【HN:キタチャン】
印刷業の勉強会に参加しました。
今回のテーマは「防災×印刷」についてです。
講師は、産学連携のコンサルをされている方で、元NHKアナウンサーという経歴をお持ちでした。
そのためか、話し方がとても聞き取りやすく、内容も自然と頭に入ってきました。
講師の方が防災に携わるようになったのは、フェーズフリー協会に入ってからとのことです。
今回の勉強会で、私は初めて「フェーズフリー」という言葉を知りました。
フェーズフリーとは、身のまわりにあるモノやサービスを、日常時だけでなく非常時にも役立つようにデザインする考え方だそうです。
この考え方を聞いて、弊社の折り紙食器「beak」にも通じるものがあると感じました。
現在、折り紙食器「beak」防災用品として販売しています。
しかし、「非常時のためだけに備えるもの」ではなく、普段の生活でも使えて、いざという時には防災にも役立つものとして提案できれば、より興味を持っていただけるのではないかと思いました。
防災は大切だと分かっていても、日常の中ではなかなか意識し続けるのが難しいものです。
だからこそ、普段から自然に使える商品やサービスに、防災の機能を組み込むことが重要なのだと感じました。
今回の勉強会は、防災と印刷の関わりだけでなく、商品の見せ方や伝え方についても考えるきっかけになりました。


