ジェネレーションギャップとは?X・Y・Z・α世代の特徴と価値観の違い

【HN:子猫のつぶやき】
以前ジェネレーションギャップを取り上げてみましたがそもそも“ジェネレーションギャップ”とは? 生まれ育った時代背景が異なることで、価値観、常識、行動様式などに「認識のずれ」が生じる現象のことです。
生きてきた時代背景を知ることで、お互いの価値観を理解するヒントになります!
今回は、時代とともに変化する4つの世代(X・Y・Z・α世代)の価値観や行動様式の違いをまとめてみました。
自分や周りの人がどの世代に当てはまるか、ぜひチェックしてみてくださいね。
4つの世代の特徴と価値観
1.X世代(1965年〜1979年生まれ)「仕事と家庭の両立」を模索し始めた世代背景:団塊世代の子どもたちにあたる世代です。
特徴:会社への帰属意識を持ちつつも、終身雇用だけに頼るのではなく、「個人の働き方」や「家族との結びつき」を大切にする人が多いのが特徴です。
2.Y世代(1980年〜1995年生まれ)「自分らしいライフスタイル」を追求する世代背景:いわゆる「ミレニアル世代」と呼ばれ、ゆとり教育を受けた「ゆとり世代」も含まれます。
特徴:X世代以上に個々のあり方やプライベートな時間を重視。
自分自身のライフスタイルを確立することをとても大切にする傾向があります。
3.Z世代(1996年〜2012年生まれ)効率重視の「デジタルネイティブ」世代背景:生まれたときからインターネットやスマホなどのデジタルデバイスが身近にあった、最初のデジタルネイティブです。
特徴:コスパ(コストパフォーマンス)やタイパ(タイムパフォーマンス=時間対効果)を重視した合理的な行動様式が目立ちます。
4.α(アルファ)世代(2013年以降生まれ)多様性を自然に受け入れる「完全デジタルネイティブ」世代背景:義務教育でプログラミングを学び、授業で一人一台タブレットを使うなど、生まれた時からデジタルと隣り合わせで育っています。
特徴:Z世代と同じく、あるいはそれ以上に多様性(ダイバーシティ)や個人の価値観を当たり前のように受け入れられる世代になると考えられています。
こうしてみると自分の時代がどのような環境で育ってきたのか世代が違うと社会情勢やテクノロジーの環境が違うのだと、価値観にギャップが生まれるのは自然なことです。
お互いの違いを「間違い」とするのではなく、「そういう背景があるんだな」と理解し合うことで、より良いコミュニケーションが生まれるのでしょう。
若い人の考えは分からない!上司はなぜいつも怒っているのか分からない?お互いを知ることで理解し合えることもあると思います。


