地域の行事に参加して、見えてきたこと

【HN:TA】

長野へ移住して、自治会にも数回参加するようになりました。

ゴミ置き場の清掃や草むしりなどは東京にいた頃にもあり、そこは意外と変わりません。
ただ、ゴミ袋には名前を書く欄があり、指定されたゴミ袋を使うなど、地域ごとのルールがあることも知りました。

近所には大きな神社があり、連休に行われる祭りに向けて、地域の皆さんでさまざまな役割を分担しています。

参加してみて印象に残ったのが、やはり地域の高齢化です。
ひとりで何役も担当されている方もいて、地域の行事がこうした方々の頑張りによって支えられていることを実感しました。
その一方で、ある方からは「これからは少しずつ世代交代をしていきたい」という話もありました。

また、何十年も使われている資料を、今のツールを使いながら書き換え、アップデートしている方もいました。
昔から続いているものを、そのまま残すのではなく、時代に合わせて工夫しながら続けている姿が印象的でした。

祭りに向けて、子どもたちは太鼓の保存会の指導で毎日のように練習しています。

今回、我が家は初めて祭りに参加します。
私は初心者なので、まずは山車を引く係から(笑)。

東京にいた頃も祭りには何度も参加してきましたが、地域の皆さんと一緒につくり上げていく長野の祭りは、また違った楽しみがあります。

仕事でも、お客様や地域の方と実際に関わってみることで、外から見ているだけでは分からないことに気付くことがあります。
まずは自分から参加して、相手のことを知る。
これは営業でも大切なことだと改めて感じています。