「事前防災」、できていますか?【第1回】「事前防災」って何をすればいいの?

【HN:蛍光色のカニ】
11月2日、災害対策を担う司令塔として「防災庁」が発足しました。
初代防災大臣に就任した細野大臣は、国民に対して「最低3日、できれば1週間分の水・食料・携帯トイレ」の備蓄など、「事前防災」の徹底を求める緊急要請を出しています。
国民に向けられた要請の内容は主に5項目でまとめられており、
1.「家屋の耐震診断、耐震化、家具の固定」
2.「水・食料、携帯用トイレ等の備蓄」
3.「ハザードマップ、避難場所、避難経路の確認」
4.「非常持ち出し品の準備」
5.「防災訓練への参加」
を国民の各自が行うことが求められています。
フェーズフリー認証や防災製品等推奨品の認定など、防災にまつわる多くの確かな評価を受けている折り紙食器「beak(ビーク)」を開発・製造しているわが奥村印刷は、さまざまな活動を通して防災に貢献を続けています。
このたびは連載という形で、1〜5の事前防災の要項について1記事ごとにまとめながら、みなさんに「事前防災」で行うべきことについてお話ししていければと思います。
折り紙食器「beak(ビーク)」とは

折り紙食器「beak」は、1枚の平面紙からハサミや接着剤、留め具を一切使用せずに立体的な「器」へ組み立て可能な紙製食器です。
従来の備蓄容器はその構造上、どうしてもデッドスペースの発生を回避できませんでしたが、「beak」は厚さ0.42mmのA4サイズシート状で保管することができます。
他の紙製食器を卓越するコンパクトさを誇り、例え1,000人分の備蓄でも、高さ42cm〜45cmの省スペースに収まり、倉庫コストの大幅な圧縮を可能にします。
詳しくは下のボタンから、「beak」の紹介ページでご確認ください。
フェーズフリー認証とは

「フェーズフリー」とは、「日常時」と災害発生時などをさす「非常時」の境界線を取り払い、どちらの状況下にあっても便利に利用できる商品やサービスをデザインしようという、防災に関わる新しい考え方です。そして、「フェーズフリー認証」とは、商品やサービスが「フェーズフリー」の考え方に基づいてデザインされていることを一般社団法人フェーズフリー協会が審査・認証する制度です。
折り紙食器「beak」はこの認証マークを取得しており、「日常時」と「非常時」どちらのフェーズ(社会の状態)でも垣根を越えて便利に利用できる製品であると評価されています。
※詳細は一般社団法人フェーズフリー協会のウェブサイトをご覧ください。
防災製品等推奨品とは

一般社団法人防災安全協会が認定しているマークです。災害時に有効に活用でき、安全と認められる製品に対して認定されます。
折り紙食器「beak」はこの認証マークを取得しており、協会から災害時に役立つ防災製品として推奨されています。
折り紙食器「beak(ビーク)」のご案内
奥村印刷の折り紙食器「beak」は、1枚の平面紙から、道具を一切使わずに立体的な「器」へ組み立てることができる紙製食器です。
3種類の食器すべてを、薄いA4シートの状態で保管・携帯できるため、従来の紙食器と比較して圧倒的にコンパクト。アウトドアへの携帯にも、災害への備蓄にも。



