【エンタメ産業の成長と印刷業の可能性】

【HN:キタチャン】
NF・日経アニメ・ゲーム・エンタメ・キャラクター指数連動型上場投信(日経エンタメETF)」が上場したというニュースを目にしました。
近年、アニメ、ゲーム、音楽、キャラクターなどのコンテンツ産業は、世界的に市場規模が拡大しています。
そうした成長分野に誰でも投資しやすくなる仕組みができることは、エンタメ産業の注目度が高まっている証拠だと感じました。
日本の輸出産業にも変化が起きているようです。
これまでは自動車や半導体、部品などが中心という印象がありましたが、最近ではエンタメ産業の存在感が大きくなってきています。
日本のアニメやゲーム、キャラクターは海外でも人気があり、今では文化としてだけでなく、経済を支える産業の一つになっているのだと思います。
この流れは、印刷業にも大きな関係があります。
最近では、「推し」をキーワードにした商材がヒットしているという話をよく耳にします。
カード、ステッカー、クリアファイル、アクリルグッズ、冊子、ノベルティなど、ファンが好きな人や作品を応援するための商品には、当社の強みである印刷技術が多く使われています。
つまり、印刷物は単に情報を伝えるものだけではなく、「集めたい」「飾りたい」「応援したい」という熱意を形にするものへと進化しているのだと思います。
世の中の変化に合わせて、求められる商品や提案内容も変わっていきます。
営業としても、従来の印刷物にとどまらず、エンタメや推し活といった新しい市場の動きに常に目を向けていくことが必要だと実感しました。


