【大人になっても「おもちゃ(玩具)」は楽しい】

【HN:キタチャン】

少子化で子どもの人口は減っているものの、玩具市場は好調です。

日本玩具協会によると、2025年度の国内玩具市場規模は1兆1,664億円となり、過去最高を更新しました。
その背景の一つにあるのが、「キダルト」と呼ばれる層の消費です。

キダルトとは、「キッズ」と「アダルト」を掛け合わせた言葉で、子ども心を持ち続ける大人を指します。
子どもの頃に夢中になった玩具やゲームを、大人になってからも楽しむ人たちが市場を広げているという話を聞くと、少し納得してしまいます。

というのも、私自身も結構玩具を購入します。
特にボードゲームは好きで、買ったり遊んだりすることがあります。
ボードゲームはただ遊ぶだけでなく、ルールを理解し、相手の動きを読み、会話をしながら進めるため、なかなか頭を使います。

最近では、コミュニケーションを鍛える手段として、企業研修などで使われることもあります。

確かに、ボードゲームをしていると、相手に説明する力、状況を判断する力、協力する力など、自然といろいろな力を使います。
遊びながら学べるという意味では、とてもよい趣味だと思います。

大人になると、玩具という言葉に少し照れを感じることもあります。
しかし、考えてみれば、夢中になって遊ぶことは、頭にも心にもよい刺激になります。

子ども心を持ち続ける大人が市場を支えているというのは、なんだか少し嬉しい話です。

ただし、買いすぎると家の収納スペースとの高度な戦略ゲームが始まってしまうので、そこだけは注意が必要です。

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