【恩はめぐって・・・】

【HN:キタチャン】

先日、NVIDIAのCEOが来日したというニュースを見ました。

AI時代を代表する企業となったNVIDIAですが、その歴史をたどると、日本のゲーム会社との深い関係があったことを知り、とても感動しました。

NVIDIAがまだ今ほど大きな会社ではなかった頃、経営的に厳しい時期がありました。
そのときに日本のゲーム会社が支援したことで、NVIDIAは次の挑戦へ進むことができたと言われています。

現在のNVIDIAの姿を見ると、その当時の支援がどれほど大きな意味を持っていたのかを感じます。

もちろん、企業の成長には技術力や経営判断、時代の流れなど、さまざまな要素があります。
しかし、その中には「誰かが信じてくれたこと」や「苦しいときに手を差し伸べてくれたこと」も、確かに含まれているのだと思います。

今回、グローバル企業となったNVIDIAのCEOが日本を訪れ、日本のゲーム会社との関係が改めて話題になっているのを見て、恩はめぐってくるものなのだと実感しました。

ビジネスでは、目の前の数字や結果に目が向きがちです。
しかし、長い目で見ると、人とのつながりや、過去に受けた恩を忘れない姿勢が、会社や人の魅力につながっていくのかもしれません。

すぐに結果が出なくても、誰かを支えたことや、誰かに支えられたことは、時間をかけて別の形で返ってくる。

NVIDIAと日本のゲーム会社の関係を知り、そんなことを考えさせられました。

日々の仕事でも、目の前のご縁や小さな協力を大切にしていきたいと思います。