ナフサ危機の影響と今後

【HN:メガネさん】

先日、得意先の担当者様から「ナフサ不足がニュースになっているけど大丈夫?カルビーの件もショックで……」とご心配の声をいただきました。

6月8日現在、中東情勢はさらに緊迫しています。
米国とイランの和平交渉が膠着する中、イランとイスラエルによるミサイル空爆の応酬が再燃。
米国がホルムズ海峡での監視やイランへの港湾封鎖を継続しているため、ナフサの供給不足は長期化が確実視されています。

この影響で、インキや包装用のポリエチレン、クリアファイルなどの塩ビ資材、さらに製紙メーカー各社の相次ぐ値上げが各紙で報じられています。
カルビーの包装白黒化やパスタの結束帯無地化のように、今や「値上げ」だけでなく「資材をいかに節約するか」が社会課題となりました。

厳しい状況ですが、私たちはこれを色数を絞った「省資源デザイン」へのリニューアルや、資材を先行確保する「前倒しプラン」など、状況に適合した素早い対応をご提案するチャンスと捉えています。
今後も最新情報を常にキャッチアップし、お客様の最高のパートナーとして、この大きな変化を一緒に乗り越えられるよう全力でお手伝いさせていただきます!